【APEX】常時"スケスケ"な新構成を堪能する漢たち
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- Опубликовано: 1 окт 2024
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クリプト×カタリストといいバンガデジスコといいいかにエイムアシストと真面目に戦わないかみたいな構成案ばっか生まれてるのおもろいな
「おい！墓参りは二礼二拍手要らんて、それは神社や！」
12月某日。都内で初雪が観測され、うっすらと世界が白く覆われる中、墓地にオーナーのツッコミが高らかに響いた気がした。
「あー、そうなんすね」
へしこは意味もなく独り言のように呟くと、静かに墓前で手を合わせた。それに合わせる様に後ろにいたあれるとゆきおも手を合わせる。
「俺達やったぞ、ボド」
ゆきおが吐き出すように言った。その一言で限界だった、ゆきおの目から堰を切ったように涙が溢れる。彼は人目も憚らず泣いた。
「言ってたじゃないすか、ボドカREADYって。なのになんすか、あんまりっすよ。」
ゆきおに続き、へしこの目も熱くなる。
ALGS Year3 split1。Pro league week 3で大敗を喫したRiddle 456だったが、新構成456MM号がハマり、世界大会へと駒を進めた。だが、ボドカが彼らの活躍を見届けることはなかった。
最後まで熱戦を繰り広げたAPAC NORTH。
その最中、皆が願った。
ボドまだ起きるな、と。
ボドは本当に起きなかった。
台パンの悪魔と契約していたボドカは、その契約により台パンで財を成し、1ストリーマーとしての名声を極めた。しかし、その代償として悪魔に差し出した寿命を迎えてしまい、終に息を引き取ってしまったのだ。
「言ってたじゃないすか、ボドカREADYって。なのになんすか、あんまりっすよ。」
ゆきおに続き、へしこも熱くなる。
どれくらいの時間が経っただろうか、ゆきへしは涙が枯れるまでひとしきり泣いた。いつの間にか、辺りには雪がふかふかと積もっていた。予報にはない大雪の中、あれるが温かく2人を気遣う。
「さぁ、帰ってあったかいものでも食べましょう。世界獲るんでしょ、さぁ前向いて」
2人もそれに続く
「.....イイっすね!」
「え、あれるさん奢りっすか？なら寿司がいいっす。」
いつもの和やかな456に戻る。そこで、あれるさんがふと漏らす。
「結局来ませんでしたね、L1ngさんは」
あれるが呟く。L1ngは会わせる顔がないから、と墓参りを断っていたのだ。
「いや、ちゃんと3人で報告出来ましたヨッ」
既に墓前に供えられていたCoCo壱の芳醇ソースを見て、へしこはイタズラに笑った。
そう言ってオーナーへの墓参りを後にした3人、いや4人の背中はジブのように大きく、世界を獲るという決意に満ち満ちていた。
新生456が迎える世界一への舞台、その幕はカタリストと共に、今上がったばかりだ。
続く
ちなみにこの墓参り、Naohiro21は連絡が取れず欠席。あつしはボドカの遺言により、既に解雇されていたので呼ばれなかった。
台パンの悪魔ww
割りと直近でボド4ぬの草
あつし草
fact
長くて読む気にならん
文豪コメが飽和するこの流れは危険や
文豪に影はいりませんね。オリジナルだけで良い
構成とかムーブの話になると全力で肯定マンになるへしこ結構好きｗ
街中インタビューで怪しげなトラックに1人で連れ込まれたL1ngさんが外で待機中のへしこを見ながら背徳感マシマシになったところであつしに強制中〇しプレスされる作品、これ非常に期待してますよ〜ｳﾝｳﾝ
本番のMM号に野獣が乗ってこないことを祈りますよぉ
新構成の開拓は456の良いとこだと思うんですよねい
文才の456er湧き出てもうてまぁす
ちゃんと全部読んでしまうあたり私もまだまだだ
文才erが多くてなにより😊
文才erの供給過多リスト
456MM号構成
こんな感じで楽しむときは楽しんで、ガチでやるときはガチでやる456いっすね！
常に新しいひらめきが456を456たらせているのですねッ！
これカタクリワトとか良くね？
カタクリでウォールハックしてワトで適当グレをケアしつつカーテンに無理凸してきた敵にフェンス当てれるし
トライデントで移動が難しくなっちゃうんで、ジブは必須ですね
@@casperjob3363 確かにそうですね！失念してました
結構可能性を感じてる
カーテンの向こうから光が見え始めた構成でしたね
-なおさん、俺やったよ-
なおひろの前には照れくさそうにするへしこが居た。
「だっだからその、おお俺と、、、」
「良いですよ。これからよろしくお願いします」
「え？俺まだ何も…」
「へしこさんの言う事何てなんとなくわかります。長年の仲じゃないですか」
なおひろも照れくさそうにそう言った。
2人の間には特別な時間が流れた。。。
それからどれくらいの時間が経っただろうか、
へしなおは同棲生活を始め、ゆきりんはストリーマーとしてお互いを高めあい、あつしは変な車に良く乗っていた。
そんなある日、へしなおとゆきお、りんが久々に会うことになった。
「これで456全員集合だな！」へしこは目を輝かせながら言った。あれ？1人足りないような、「そんな事どうでも良い」 どうでもよかった。
当日、へしなお、ゆきお、りん、が合流した。
へしこは目を輝かせ、なおひろはﾓｿﾞﾓｿﾞし、ゆきおはニヤニヤし、りんは唇をprprさせていた。
流れる時間は彗星の如く一瞬だった。全員でeスポーツカフェへ行ったり、動物園に行ったり、水族館に行ったり。
「あ〜今日は楽しかったなぁ〜」
「へしこ騒ぎ過ぎでしたよ？」
「そう？ごめんごめんwでもなおひろこそ照れすぎだっただろ！」
「そうですかね？」
帰り道は思い出話でもちきりだった。
「ちょっとコンビニのトイレ借りてくるわ、そこで待ってて！」
「はいはい」
へしこがコンビニに行ったその時だった。
「ひゃ！！」
なおたの悲鳴が町中を駆け巡った。
「なおひろ〜お待たs、、あれ？なおひろ〜どこだよー」
「@¥@%##@%¥」
「！？」微かになおひろの事が聞こえた。
「はぁはぁ、なおひろ！居た！」
「へしkさn#@%#@#」
「おいお前！なおひろを……お、お前は！あつし！！」
「今からお前のなおひろでは無くなる。見えないとは思うが声だけでも聞いてるんだな」
バタンッ！！
なおひろはあつしと共に変な車に乗せられた。
その車はキャンピングカー位の大きさで特殊な構造をしていた。
「ちょちょちょっと、あつしさん！出してください！」
「出す？あぁ〜そうだな出すよ。中にな！！」
「なおひろーー！今どうにかして助けてやるからな！」
「ちょ、とあ、しさん、、それ、だ、、、め」
もうかれこれ10分は経っただろうか、耳を澄ませばなおたの苦しそうだった声が
快楽へと変わっていた。
ガチャンッ
「なおひろ今助けに！え？」
そこにはあられもない姿のなおたがあった。
「へしこ〜ぐへへ〜」
「なおひろ！おいなおひろ！しっかりしろ！」
「何やっても無駄さ。こいつは今快楽の溝の奥深いにいる。まぁ要するにお前は
“遅かった”て事だな」
その時へしこは悟った。もうあの頃には戻れないと
へしこがふざけてなおひろが笑う。そんな日々が普通では無かった事を。。
とても致命的
ntr助かる
町内放送レベルの悲鳴w
悲鳴ひゃ！なの草
脳破壊
名付けが最低で最高や
IGLりんさん？
クリプトやってる方がやった方がいいって話になってた気がする
ゆきおは展開が得意だからクリプトじゃないほうがいいって感じになった
@@user-yn9mm6tu6o そーなんか
最近追えてなかったから助かる
りんさんクリいい感じだね
めちゃくちゃカッコイイ名付けや
片栗粉
これでまたホライゾンが増えるとまでがセット
456ビックマム構成
やァァァァァァァァァァァァァァ！ウォールハック最高！
カタリストのQって回収じゃなくて破壊じゃなかったっけか
回収できてる感じする時もあるからよくわからんのよな
未使用だと回収、一度でも起動すると破壊だった気がする
多分ランパの盾と同じ感じやね
@@Voeloksas なるほど！ありがとう
文豪erが蠢いてる
これやるならジブじゃなくてレヴのほうが良くね？
レヴいいね、今度やってみよ
でも競技だとジブいないと車移動出来ないから難しいのかもね